SEMI-T8 Data Matrix ソフトウェア

キーワード: SEMI T8-0698, Data Matrix, フラットパネルディスプレイ

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SEMI T8-0698規格は、ガラスフラットパネルディスプレイ上の2次元データマトリックスバーコードのマーキングを指定しています。

12 x 26、12 x 36、16 x36の3つの定義済みフォーマットから選択できます。

Barcodesoft SEMI-T8ソフトウェアは、SEMI T8-0698標準に完全に準拠して設計されています。

ユーザーは、SEMI-T8イメージをエクスポートするときに、600、1200、および2400の異なるDPIを選択できます。

SEMI-T8 Data Matrix バーコード

エクスポートされたSEMI-T8画像の公称寸法は次のとおりです:

SEMI-T8 Data Matrix 幅 (ミリメートル) 高さ (ミリメートル)
26 12 3.25 1.5
36 12 4.5 1.5
36 16 4.5 2.0


Barcodesoft SEMI-T8ソフトウェア用に構成できるオプションはたくさんあります。

ユーザーはストローク幅を設定できます。 ユーザーが自動選択のままにしておくと、デフォルトのストローク幅は2ピクセルになります。

ユーザーはエクスポートフォルダを選択できます。 デフォルトのエクスポートフォルダは C:\Users\{UserName}\AppData になります。

ユーザーは、SEMI-T8データマトリックスをさまざまな画像形式(PNG、JPeg、SVG)でエクスポートできます。
SVGはスケーラブルベクターグラフィックスです。 SEMI-T8SVG画像にはSVGビューアが必要です。

デモリリースを使用している場合、エクスポートされたSEMI-T8データマトリックスデータには「DEMO」というプレフィックスが付きます。

有効なライセンスを入力すると、デモの透かしは消えます。